恵方巻き「予約で買って」 廃棄減へ小売店が事前に呼び掛け
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 2月3日の節分に合わせて活発になる恵方巻き商戦。売れ残って廃棄される商品を減らそうと、農林水産省が業界団体に需要に見合った販売をするよう要請したことを受け、群馬県内の小売店が対応に乗りだした。スーパーなどは事前予約を呼び掛けるが、例年、当日購入が大半を占めるため、効果は未知数。売り切れによる売り上げ減を懸念する声も上がる。

 西日本を中心に定着していた恵方巻きは近年、県内のスーパーやコンビニエンスストアでも取り扱いが増えた。一方、過剰生産により売れ残った商品が大量廃棄されることが問題になっており、農水省が今月中旬、異例の要請を出した。

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