共通システム停止 住民票発行できず 大泉、千代田、明和3町
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来庁した町民にシステム障害を説明する町職員=5日午後3時10分ごろ、大泉町役場

 群馬県の大泉、千代田、明和の3町で5日午前、住民基本台帳など28の業務に関連するデータを扱う共通の基幹システムに障害が発生し、住民票や納税証明書などを発行できない状態になった。いずれも同日夕の閉庁まで復旧せず、3町で計186人に影響が出た。6日朝から通常通り業務をできるよう、復旧を急いでいる。

 障害が起きたのは、3町が共同利用する「邑楽郡自治体クラウド」。情報通信サービスの両毛システムズ(桐生市広沢町)に置かれている基幹システムでデータを読み込めない障害が起き、午前11時20分ごろ、3町で同時に停止したとみられる。両毛システムズは5日午後、上毛新聞の取材に「早期の復旧を目指し、トラブルの原因確認を進めている」とした。

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