食害からサクラ守る、レジ袋 風呂敷で代用… ぐんまエコ宣言
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記念撮影に納まる入賞者ら

 小中学生が環境をテーマにプレゼンテーションする「ぐんまエコ宣言! 2018」(上毛新聞社主催、エコ計画特別協賛)の本大会が10日、前橋市の群馬県公社総合ビルで開かれた。審査の結果、大賞の知事賞に小学生の部で神村麗羽さん(館林美園小3年)、中学生の部で石原楓花さん(伊勢崎一中1年)が選ばれた。

 神村さんは日本のサクラを未来に残したいと、地元で広がった特定外来昆虫による木の食害について発表した。具体的な対処法を紹介し、「どうにかしなければ」「勇気を出して退治したい」と率直な思いを訴えた。石原さんは買い物のレジ袋を風呂敷で代用するアイデアを提言。用途に応じた結び方を実演したほか、色や柄を選ぶ楽しさも伝え「マイ風呂敷をすてきに使いこなしたい。皆さんにも興味を持ってほしい」と呼び掛けた。

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