危険なブロック塀市有29施設で確認 高崎市が点検、改修
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 昨年6月の大阪府北部地震を受けて実施したブロック塀の緊急点検について、群馬県高崎市は17日までに結果をまとめた。市有施設は小中学校17校、公民館など12施設の塀で倒壊の危険性があると判断し、金属柵に変えるなどの改修工事を進めている。道路に面した民家などの塀や屋根瓦も点検し、約800戸に改修工事費用の補助制度を案内した。

 市によると、学校は南小、佐野小、一中の3校で既に工事を完了した。残りの学校や公民館などの市有施設も新年度中に改修を済ませる予定。高さや構造が建築基準法に適合しているかだけで改修の必要性を決めるのではなく、傾きや劣化などの状況を見て総合的に判断したという。

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