女性農業委員0→6人 来月から渋川市
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 任期満了に伴う渋川市農業委員の改選で、6人の女性委員が誕生し、定数19人に占める女性の割合が改選前のゼロから31%へと大幅増となることが1日までに決まった。国が第4次男女共同参画基本計画で掲げる目標値「2020年度までに30%」を一気に達成。女性の視点からの多様な意見やアイデアを、いかに地域農業の活性化に反映させるか注目される。

 市農業委員会によると、任命される女性は30~70代で、それぞれ花卉(かき)や果物、コンニャク、野菜などの生産に携わっている。4月から3年の任期で活動する。市議会3月定例会で委員の任命に同意を得た。

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