わ鉄の廃車両 搬出  屋根付け神社の休憩所として“再出発”
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 民間企業への無償譲渡が決まった群馬県のわたらせ渓谷鉄道の廃車両の搬出が6日、みどり市の大間々駅近くで行われた。2基のクレーンで線路からつり上げ、トレーラーに据え付けられた=写真

 譲渡先のナグモコーポレーション(前橋市)が7日までに、同市で建設している神社境内に輸送、設置する。車両を保護する屋根などを整備し、参拝客の休憩所として活用する。

 車両は、富士重工業(現SUBARU)製のディーゼル車で昨年12月に運行を終えた。有効活用してもらおうと、同鉄道が譲渡先を公募した。

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