福島の「夢」 満開に サクラ名所 看板に鏡文字 太田・小林さん
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鏡文字で「夢見桜」と書いた小林さん(左から2人目)とじじい部隊のメンバーら

◎原発被災の大熊町民と交流

 東日本大震災を忘れまいと、小林英一さん(78)=群馬県太田市植木野町=は震災関連の新聞記事の切り抜きを続け、被災地へ手紙を送るなどの活動を続けている。福島第1原発事故で多くの町民が避難を余儀なくされた福島県大熊町で活動する「じじい部隊」とも交流した。

 じじい部隊は2013年に町総務課長だった鈴木久友さんや消防職員だった中島孝一さんらが結成。無人の町を盗 難や火災から守ろうと、避難 先から通って活動を続けてきた。今春から町役場が戻るため、3月末で活動を終える。

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