高2死亡 学校側が全校生徒に説明 動揺の生徒 ケア図る
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 群馬県の県立高校2年の女子生徒(17)=前橋市=が電車にはねられて死亡し、両親がいじめ被害を訴えている問題で、同校は15日、1、2年の全生徒にクラス単位で、これまでの経緯や学校の対応などを説明した。

 県教委高校教育課によると、事態を受けて動揺している生徒もいるため、学校側から経緯を説明し、生徒の心のケアを図る狙いがあるという。

 女子生徒は2月1日に自宅近くの踏切で電車にはねられ、亡くなった。死後、女子生徒の部屋からいじめに悩んでいたことをうかがわせるメモ二十数枚が見つかった。

 学校側は12日、女子生徒の自宅を訪れ、遺族側に調査状況を説明。13日には臨時の保護者会を開いて経緯を説明していた。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
関連記事