支援が実り本殿再建 5年前に放火で焼失の太田・高山神社
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本殿の完成を喜ぶ鏡宮司(左)と生形さん

 江戸時代の思想家、高山彦九郎(1747~1793)を祭り、2014年12月に放火によって本殿と拝殿を焼失した太田市の高山神社で、新たに本殿が完成した。式典が15日執り行われ、出席した約30人が完成を祝った。

 伊勢崎市日乃出町の宮大工、生形英雄さん(75)が18年5月に社を寄進した。生形さんと弟子が、焼け残った石造りの基礎の上に御影石で幅約10メートル、奥行き約4.5メートルの境内を新設。中央に社を配置し、覆い屋根を建てた。

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