ニジマス+塩パン=新バーガー 上野の特産生かし万場高生ら開発
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特製薫製ペーストを使った「スモトラバーガー」
新バーガーを開発した万場高生

 地元の農畜産物を活用しようと、群馬県立万場高(金井誠治校長)とJA上野村(今井憲治組合長)、県西部農業事務所(金谷道行所長)は19日、ニジマスを使った新グルメ「スモトラバーガー」の試験販売を始めた。4月10日まで道の駅上野(上野村)で味わえる。

◎生クリーム味とタルタル味 4月10日まで試験販売

 上野村漁協が提供する県産ニジマスのフライと野菜を、道の駅で人気の塩パンで挟んだ。ニジマスの薫製ペーストを生かしたソースが特徴で、生クリームとタルタルの二つの味がある。商品名はスモークとトラウト(マス)にちなんでいる。

 昨年11月に合同の「清龍キッチンプロジェクトチーム」を結成。万場高水産コースの生徒が監修し、試作を繰り返した。

 道の駅で同日開かれた発表会で、関係者約30人が試食。同校2年の田中秀和さんは「薫製が香るソースとフライがマッチした自信作」と意気込んだ。

 バーガーは生クリームソース、タルタルソースとも各280円。22、28、4月4日を除き、道の駅の「森の菓子工房」で販売する。問い合わせはJA上野村(電話0274-59-2105)へ。

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