変幻自在 粘菌の奥深い世界 富岡の写真家・新井さんら3人出版
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 群馬県富岡市の写真家で作家の新井文彦さん(53)=写真=が写真を担当した「菌の絵本 ねん菌(へんけい菌)」が20日、発行された。粘菌という小さな生き物の魅力を凝縮した一冊。「体裁は子ども向けだが、大人が読んでも十分楽しめる」という。

 粘菌類の分類などを専門とする川上新一さんが監修し、クレヨンなどで絵本を描く加藤休ミさんが絵を手掛けた。「森の中で生きる粘菌の七変化」「変幻自在に姿を変えて生きぬく」などのテーマごとに、写真や絵を織りまぜ、粘菌がどう生きているかを紹介した。A4変型判で税込み2700円。発行元は一般社団法人農山漁村文化協会。

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