不法就労 県内456人 全国7番目の多さ 18年
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 不法就労によって2018年に入管難民法に基づく退去強制手続きとなった外国人のうち、群馬県内で働いていたのは456人で、全国の都道府県で7番目に多かったことが2日までに、法務省への取材で分かった。14年は155人で、この4年で3倍近くに増えた。国籍はベトナム、職種は工員が多かった。関東の1都6県で不法就労者全体の7割強を占めた。

 同省によると、県内の内訳は男310人、女146人。国籍ではベトナムの312人が最多。インドネシア41人、中国39人、タイ27人、フィリピン20人。韓国とネパールが各2人、モンゴルとブラジルが各1人、その他11人だった。職種では工員が224人、農業従事者59人、建設作業者53人、ホステスなどの接客業8人だった。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
関連記事