新庁舎に真田の甲冑 観光ガイド片貝さん、手作り寄贈 東吾妻町
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中沢町長(左)に手作りの甲冑を寄贈した片貝さん

 群馬県東吾妻町の岩櫃山平沢登山口観光案内所職員で、観光ガイドを務める片貝正明さん(72)=中之条町=が、「真田三代」と呼ばれる戦国武将、真田幸隆、昌幸、幸村の3人をイメージした甲冑かっちゅうを制作し、町に寄贈した。城の外観を模した町役場新庁舎の2階ホールに展示され、来庁者に「真田ゆかりの地」をアピールしている。

 地元で活動する「戦国武将 真田氏歴史研究会」の会長も務める片貝さん。5年ほど前から甲冑の制作を始めた。かぶとはヘルメットを土台として、形を変えて装飾を施した。よろいはプラスチック板などを組み合わせ、腰の部分には靴ひもが取り付けられている。精巧な作りで「市販の素材から作っているとは思えない」と好評となっている。

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