いじめ対策委員会が委月内に初会合 高2女子死亡で県教委
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 群馬県の県立高校2年だった女子生徒=当時(17)=が電車にはねられて死亡し、両親がいじめ被害を訴えている問題で、県教委は10日、臨時の教育委員会会議を開き、第三者委員会「県いじめ問題等対策委員会」で調査することを正式に決定した。月内に同対策委の初会合を招集し、詳細調査に移る。

 この日の会議で、県教委の付属機関である同対策委への諮問が全会一致で議決された。同対策委は、いじめの行為がいつ、誰から、どのように行われたかといった事実関係をはじめ、いじめを生んだ背景、学校や教職員の対応などを可能な限り明らかにする。学校の基本調査の方法や結果を確認した上で、必要に応じて追加調査を実施。遺族から聞き取りをするほか、学校以外の関係機関の聞き取りも必要かを判断する。

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