日本の現場知って インドネシアから介護学生受け入れ 富岡の高齢者施設
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9月から富岡市内の施設で働く学生12人と富田理事長(中央)

 介護を学ぶインドネシアの大学生に、日本の高齢者施設で働きながら現場を経験してもらうため、群馬県富岡市の特別養護老人ホーム「あまてらす」は9月から1年間、現地の学生をインターンシップとして受け入れる。実際に日本で働くイメージをつかんでもらい、将来的には人手不足感が強い介護現場の担い手として期待する。

◎4年制大と覚書 年内さらに2校

 同施設を運営する社会福祉法人、悠仁会の富田顕嗣(あきつぐ)理事長が3月末、インドネシア・ジャワ島西部にある4年制のヤツィ健康大を訪れ、覚書を結んだ。同大では約1200人の学生が介護や看護を学ぶ。インターンシップの希望者約100人と面接し、12人の新3年生を選んだ。

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