がんでも「ドヤ」 高崎で患者ら音楽イベント
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
ドヤフェスを開催した松崎さん(左)

 40歳の時に肝臓がんと診断され、現在も治療を続ける松崎匡さん(49)=東京都八王子市=による音楽イベント「ドヤフェス」が20日、高崎市連雀町のコミュニティースペース「ココイズミ」で開かれた。県内外のミュージシャン7組が出演し、がん患者を含めた90人と共に盛り上がった。

 松崎さんは福祉系の専門学校に勤めていた2010年ごろ、人間ドックで肝臓がんが見つかった。闘病生活を支えてくれた音楽に関わりながら、自身の体験や思いを伝えようと、16年11月に東京都内でドヤフェスを初めて企画。イベント名には「病気を患っても『ドヤ顔』で生きてほしい」との思いが込められている。これまでに9回開き、地方開催は高崎が2カ所目。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
関連記事