肺高血圧症知って 早期治療へ啓発活動 患者会
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啓発ポスターとリーフレットを製作したよつ葉の会の伊豆会長(右)と高間医師

 難病として国の指定を受けている肺高血圧症の患者らでつくる「よつ葉の会」(伊豆みどり会長)は、初期の自覚症状を見落とさずに早期の治療につなげてもらうための啓発活動に取り組んでいる。症状を紹介するポスターとリーフレットを各1300部製作。ポスターは群馬県医師会を通じて医療機関に配布し、リーフレットも病院や保健所などに置いてもらう予定だ。

 肺高血圧症は、肺の動脈壁が厚くなったり、血栓ができたりすることで血管が詰まって肺動脈の血圧が上昇し、心臓への負荷がかかる病気。県内では肺動脈性と慢性血栓塞栓そくせん性を合わせて計92人(3月末時点)が認定を受けている。

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