養蚕の担い手 育成 県蚕糸技術センターで研修
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蚕のえさになる桑の葉を与える受講生

 養蚕の新たな担い手を育てようと、第4期「ぐんま養蚕学校」が17日、前橋市の県蚕糸技術センターで開講した。養蚕に関心のある県内外の受講生8人が6月中旬まで同センターでの研修に参加し、養蚕に必要な知識や技術を学ぶ。

 初日は、養蚕経営体育成コーディネーターの斎藤敏弘さん(76)を講師に、養蚕の基本技術についての講義や実習を行った。受講生は群馬オリジナル蚕の3品種、計6万頭を飼育する。斎藤さんが「手で蚕に触れた時の反応によって体調が分かる」と説明すると、受講生たちは驚きの声を上げた。

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