新刊に込めた思い 横山さん ラジオ公開録音 前橋
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創作の苦労や本県での記者時代の思い出を語る横山さん(右)

 NHK前橋放送局と前橋市などは18日、同市の昌賢学園まえばしホール(市民文化会館)で「ラジオ深夜便のつどい」を開いた。元上毛新聞記者で作家の横山秀夫さんがアナウンサーとの対談形式で講演。創作の裏話や記者時代のエピソードについてユーモアを交えて話し、会場を沸かせた。

 横山さんの作品は具体的な地名が登場することが少ないが、建築を題材にした新刊「ノースライト」には少林山など本県の地名が登場する。この理由について「(少林山に滞在した建築家)ブルーノ・タウトの話を読者に読んでほしかった」と明かした。

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