臓器移植の現状知って 前橋のプロレス会場でNPOが啓発活動
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
臓器移植に関する周知活動を行う日本移植支援協会メンバー

 臓器移植を希望する患者や家族を支援するNPO法人、日本移植支援協会(東京都)は19日、前橋市内で興行されたプロレスの会場周辺で、臓器移植への理解を呼び掛けた。

 同協会のボランティア3人が試合前、会場通路に設けられたブースで、機関誌や臓器提供意思表示カードを配布したり、募金を呼び掛けたりした。ボランティアの杉山正徳さん(46)は「医療関係の仕事をしているので、移植を希望する患者の話を聞くこともある。少しでも現状を知ってもらいたい」と話した。試合を行ったプロレスリング・ノアは、臓器移植の普及啓発活動を応援しており、同協会は各地での試合会場に足を運び、周知活動に取り組んでいる。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
関連記事