大物外来魚 釣り上げろ 邑楽・中野沼西沼で178人が駆除大作戦
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 ブラックバスやブルーギルなどを釣り上げて沼の生態系の保全に努めようと、群馬県邑楽町の中野沼西沼で25日、「外来魚駆除大作戦」が行われた。家族連れや釣り愛好家ら178人が参加し、計24.26キロを釣り上げた=写真

 餌釣りとルアーの2部門で、釣った魚の総重量を競い、両部門を合わせた大物賞も決めた。父親と初めて参加した邑楽中野東小1年の中山じん君はスタート直後にブルーギルを釣り上げ、「ブラックバスの大物を狙いたい」と意気込んでいた。釣りの体験を通して外来生物の問題や動植物の命、沼の豊かな自然環境について考えてもらおうと、町教委が2013年から毎年主催。1日限りで釣りを解禁している。

 捕獲総重量の上位は次の通り(敬称略)。
▽餌釣り (1)石橋達也 (2)岩崎公志 (3)小名健太
▽ルアー (1)新藤学 (2)猪又雅
▽大物賞 石橋達也

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