老朽化進む伊勢崎市民プール 来年度の使用休止
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 群馬県伊勢崎市は27日までに、同市堤西町の市民プールを来年度から休止することを決めた。プールの底に亀裂があり、配水管の漏水も確認されるなど、設備の老朽化が進んでいるため。30日に行う点検の結果によっては今夏の利用休止も検討する。50年近く市民に親しまれてきたが、改修や再開の見通しは立っていない。

 市によると、50メートルプールの底の亀裂が年々広がっていること、流水プールの配水管が漏水していることなどを受け、安全面に配慮して休止を決めた。点検で老朽化の進み具合をチェックし、状況次第で7月13日から予定している今夏の営業も取りやめる。

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