竜王戦 臨江閣で「頂上決戦」 渡辺竜王に羽生棋聖挑む
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
 

 将棋のタイトル戦、第30期竜王戦七番勝負の第3局が4日、前橋市の臨江閣で始まった。通算12期目の竜王在位を目指す渡辺明二冠と、挑戦者で史上初の「永世七冠」を目指す羽生善治棋聖による“頂上決戦”が繰り広げられた。

 沼田市出身の元竜王、藤井猛九段の立ち会いのもと、本館の和室で午前9時、先手・羽生棋聖の7六歩で対局開始。両者が守りを固め合う「相穴熊」の戦型となった。昼過ぎから羽生棋聖が仕掛けたが、渡辺二冠も一歩も引かない姿勢。戦いが中盤に差し掛かったところで、49手目を羽生棋聖が封じ、初日を終えた。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
関連記事