認知症VRで体験 特養職員が対応法学ぶ
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
 

 認知症の症状をVR(仮想現実)機器を使って理解する体験会が、甘楽町の特別養護老人ホーム「シルク」で開かれた。職員50人が映像と音声で体験し=写真、適切な対応を考えた。

 認知症の女性が送迎バスから降りる際に高層ビルの屋上から足を踏み出すように感じたエピソードや、レビ―小体病の人が体験する幻視などを体験した。石井敬資さん(45)は「不安や伝えづらい状況を理解できた。何に困っているかを確認し、状況に応じた適切な対応を心掛けたい」と話した。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
関連記事