遺族と「安全」話し合う 高商大生が御巣鷹登山 上野
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工藤さん夫妻(左)から話を聞く学生

 高崎商科大の松元一明准教授のゼミ生ら11人が1日、日航ジャンボ機墜落事故の現場となった御巣鷹の尾根(群馬県上野村楢原)を慰霊登山した。遺族とも交流し、事故への理解を深めた。

 登山道の途中にある山小屋で、先妻の由美さん=当時(24)=を亡くした工藤康浩さん(東京都足立区)と、妻の理佳子さんから話を聞いた。2人は地元で安心安全なまちづくりを目指し活動している。康浩さんは「活動のベースには事故のことがある。自分たちにできることをやっていくしかない」と語り掛けた。

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