日本遺産の城沼で伝説ゆかりの地を巡る 館林
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 日本遺産に認定された群馬県館林市の「里沼」の一つ、城沼にまつわる伝説をたずねる散策講座が2日に開かれた。市内外の約30人が、現地に伝わる「お辻伝説」など三つの伝説のゆかりの地を巡った。お辻伝説は、館林藩主からの寵愛をねたまれた側室のお辻が城沼に身を投げ、悲しんだ藩主が沼の岸辺にツツジを植えたことが今のつつじが岡公園の始まりという内容。

 館林観光ボランティアガイドの会(尾花建男会長)の会員が、同公園やお辻の墓のある善長寺などを案内した=写真。桜井茂さん(68)=同市近藤町=は「(日本遺産に決まり)ツツジ以外の観光資源にも光が当たる」と話していた。

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