高齢者の安全意識高めよう 事故防止へ運転トレーニング 伊勢崎
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 高齢者の交通事故防止を図ろうと、群馬県警交通企画課と伊勢崎署は10日、伊勢崎市の伊勢崎自動車教習所で「高齢運転者ミーティング」を開いた=写真。60、70代の地域住民34人が交通安全の意識を高めた。

 理学療法士が注意力の改善を図るトレーニングを披露。参加者は指示を瞬時に判断し、ステップや腕を動かすなどすがすがしい汗を流した。

 交通事故の発生原因や回避策を説明する安全教室を実施。アクセルとブレーキの踏み間違いによる事故被害を軽減する「安全運転サポート車」の紹介、模擬運転装置を使った適性検査などもあった。

 参加した同市の小倉良枝さん(70)は「当たり前のように日々運転しているが、常に危険と隣り合わせであることを改めて認識できた」と話した。

 群馬ダイハツ自動車や県理学療法士協会、あいおいニッセイ同和損害保険、県交通安全協会が協力した。

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