住民の「ご神木」が復活 有賀園ゴルフ会長がエノキを寄贈
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新しいエノキの前で喜ぶ植樹祭の参加者
伐採された古いエノキ(2017年7月撮影)

 地域の「ご神木」を復活しようと、住民ら約50人による植樹祭が11日、高崎市石原町の市有地「金沢緑地」で行われた。樹齢400年といわれたエノキが枯死し、残念に思った市民が新しい木を市に寄贈した。

 寄贈したのは有賀園ゴルフ(同市)の会長で、近くに住む有賀明さん(82)。かつてあった古い木は高さ25メートルほどで、そばに道祖神が立っており、住民に「ご神木」として親しまれてきた。枯死したため2017年10月に市が伐採した。新たなエノキは今年3月に植えられ、現在は8メートルほどの高さになっている。植樹祭は神事などが行われた後、参加者が木の前で記念撮影した。

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