高校生ら脳研究体験 「脳週間2019」 群馬大で講演や実習
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小脳の働きをテーマにした実習

 高校生が脳科学について学ぶ講座「世界脳週間2019」が16日、前橋市の群馬大昭和キャンパスで開かれた。県内外の生徒約60人と一般参加者が講演や体験実習に臨み、さまざまな分野の脳研究に触れた。

 初めに「脳の病気と遺伝子の関係」「画像から病気を見つける脳の働き」と題した講演が行われた。各研究室で実験用動物に麻酔をかけたり、病気のある脳の標本を作ったりする14の体験実習も実施。小脳の働きをテーマにした実習では、参加者が紙に描かれた記号を鏡に映した状態でなぞる作業に四苦八苦していた。

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