狂言や能を楽しむ 高崎堤ケ岡小
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 日本古来の芸能に触れてもらおうと、文化庁による狂言と能の公演が18日、群馬県の高崎堤ケ岡小で開かれた。全校児童631人が、舞台で繰り広げられる伝統芸能の世界に親しんだ=写真

 宝生流宝生会が狂言「柿山伏」、能「黒塚」を上演した。狂言は、他人の柿を勝手に食べた山伏が、自らの罪を隠そうと身ぶりと声でカラスやサルの物まねをする。滑稽味のあるやりとりに、児童は声を上げて笑った。能の最後の場面では、児童が能楽師と一緒に「千秋楽」を謡うなどして能の面白さを味わった。
 

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