運営に地域力を 前橋 西日本豪雨の経験聞く 災害ボランティアセンター
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災害ボランティアセンターの運営について話す近藤さん

 大規模災害時の災害ボランティアセンター運営を考える災害支援セミナーが24日、前橋市の県市町村会館で開かれた。昨年7月の西日本豪雨で大きな被害を受けた広島県呉市社会福祉協議会の近藤吉輝さんが講義し、市町村社協やボランティア団体の関係者ら約60人が災害支援について理解を深めた。

 近藤さんは、周辺自治体からの支援を想定していたが、広域に被災し支援を受けられない同豪雨のような状況を県も市も想定できていなかったとした。「災害対応は日常生活の延長。どんな見立てをして、どう備えるかが大切」と強調した。

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