標本触れ脳活性化 高齢者プログラム 自然史博物館
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 動物や鳥の標本に接し、思い出を語り合うことで脳を活性化させようと、群馬県立自然史博物館(富岡市)は本年度、認知症予防に効果があるとされる「地域回想法」に基づいた高齢者向けプログラムを始めた。福祉施設や公民館と協力し、昨年から準備して練り上げた。認知症の予防や改善、生きがいづくりにつなげる。

 地域回想法は医療や介護の現場で実践されているノウハウを活用。昔の出来事を思い出して会話することで安らぎを得たり、生き生きしたりする効果が期待できるという。

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