梅雨曇りいつまで... 日照不足と低気温で影響さまざま
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 梅雨前線の停滞などに伴い、群馬県内は6月下旬から雨や曇りのぐずついた天気が続いている。平年に比べて日照不足や低気温が顕著となっており、野菜の生育不良が目立ち始めている。夏物衣料商戦は振るわず、プールでは営業開始を延期する動きが相次いでいる。一方、コインランドリーの乾燥機利用は急増。気象庁は今後1週間程度は日照が少なく気温も低い状態が続くとして、農作物管理などに注意を呼び掛けている。

 前橋地方気象台によると、梅雨前線の停滞や北から冷たく湿った空気が入り込んだ影響で、県内は7月に入っても雨や曇りの日が続いている。7月上旬(1~10日)の前橋は日照時間の合計がわずか1.7時間にとどまり、平年の39.6時間の1割にも満たない状況だ。日最高気温も平年より2.8度低い25.3度となっている。

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