山岳遭難に備えヘリ救助を訓練 県警航空隊と富岡署
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要救助者をつり上げる手順を確認する隊員

 夏の登山シーズンを前に、山岳遭難事故の発生に備えようと、富岡署妙義山警備隊と県警航空隊は17日、前橋市の群馬ヘリポートで合同訓練を行った。計15人が遭難者救助技術の向上を図り、連携を確認した。

 「足場を確保してから着地すること」「整備士とのアイコンタクトを大切に」―。訓練は、山中の要救護者を県警ヘリコプター「あかぎ」でつり上げ救助する想定で行われた。機材の扱いや手信号も確認。初めての隊員もいる中、緊張した面持ちで訓練に臨んでいた。

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