着物姿で散策 歌舞伎を鑑賞 高崎
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 美保姿きもの総合学院高崎校(林洋子学院長)の生徒や卒業生82人が19日、高崎市の群馬音楽センターを訪れ、着物姿で「松竹大歌舞伎」を鑑賞した。

 参加者は自分で着付けし、お気に入りの一着に身を包んだ。開演前は同センター周辺をそろって歩き、来場者の注目を浴びていた=写真

 1年前から同校に通う樋越和弘さん(67)=同市山名町=は「最高の気分。着物に袖を通すと、日本人で良かったと感じる」と笑みをこぼした。

 伝統文化を味わう機会を設けようと、毎年実施。林学院長は「着付けを習うだけでなく、実際に身に着ける機会が大切。出掛けることで、通行人に魅力を伝えられる」と話した。

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