伊参シナリオ大賞「黄金」を映画化 自然の中ロケ 渋川さん参加
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イワナを食べるシーンの撮影に臨む渋川さん(中央)

 昨秋の第18回伊参スタジオ映画祭でシナリオ大賞(中編の部)を受賞した笹谷遼平さん(33)=川崎市=の作品「黄金」の撮影が、群馬県中之条町で行われている。笹谷さんが監督を務め、23日は四万温泉近くの沢で、渋川市出身の俳優、渋川清彦さん(45)らが撮影に臨んだ。月内に撮影を終え、11月の映画祭で初上映する。

 作品の舞台は1965年夏。受験勉強のため東京から祖母の家に来た主人公の則夫が、山から山へと漂泊の旅を続ける省三とその家族と出会い、自然の中での体験を通じて強く成長していく姿などを描いた。

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