ズッキーニ人気拡大 群馬県収量全国3位
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 夏が旬の野菜、ズッキーニの生産が急拡大し、全国の収穫量は2016年までの10年間で3倍弱になった。クセのない味で、多彩な料理に活用できることから重宝され、食卓に浸透してきたことが背景にある。群馬県の収穫量は全国3位で、県も吾妻地区の地域推進品目に指定するなどして生産拡大を後押ししている。

 農林水産省の統計によると、16年の収穫量は8334トンとなり、06年の3168トンから拡大した。野菜全体は横ばい傾向の中、伸びが際立っている。都道府県別の首位は長野で2830トン。次いで宮崎が2100トン、本県が793トンとなっている。

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