熱中症 大泉の64歳男性死亡 33人搬送 4地点で猛暑日
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 群馬県内は30日、高気圧に覆われた影響で気温がぐんぐん上昇し、館林で36.3度を観測したのをはじめ、伊勢崎36.0度、前橋35.9度、桐生35.8度と4地点で35度以上の猛暑日となった。各消防本部によると、同日午後6時現在、熱中症の疑いで11~95歳の33人が救急搬送され、このうち4人が重症となった。29日夜には大泉町の男性(64)が熱中症とみられる症状で死亡した。

 前橋地方気象台によると、県内13観測地点のうち12地点で今年最高気温を観測した。31日も前橋は35度と猛暑日となる予想。猛烈な暑さは8月3日ごろまで続く見込み。死亡した男性は29日午後8時15分ごろ、大泉町坂田の自宅で体調不良となり、帰宅した家族が通報。救急搬送されたが病院で死亡が確認された。県によると、熱中症による死亡者は今年3人目。

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