警官の使命を再確認 群馬県警初任科生らが御巣鷹で慰霊登山
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真剣な表情で碑を磨く初任科生ら

 群馬県警察学校(里見幹博学校長)の初任科生と教職員計75人が2日、日航ジャンボ機墜落事故現場の「御巣鷹の尾根」(上野村楢原)を慰霊登山した。悲惨な事故現場に立ち、警察官の使命を再確認した。

 頂上付近の昇魂之碑に到着すると、真剣な表情で周辺の雑草をむしり、ぞうきんで碑を磨いた。里見学校長は身元確認班として職務に当たった当時を振り返り、「崇高な使命感を持って今後の警察業務に臨んでほしい」と激励した。

 事故があった年に生まれた村木陽介巡査(34)は「厳しい現場に直面しても、誇りを持って県民に尽くしたい」と決意、代表して献花した。

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