DV200件 4年ぶりの増加 ストーカーは微減 県内上半期まとめ
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 今年上半期(1~6月)に群馬県警が摘発したドメスティックバイオレンス(DV、夫婦や内縁者間の暴力)事案は200件で、前年同期より13件増えたことが3日までに、県警のまとめで分かった。上半期で最多となる236件だった2015年以来、4年ぶりの増加となった。

 県警子ども・女性安全対策課によると、容疑別では暴行が最多の164件で8割を占めた。傷害は28件、脅迫が4件などだった。認知件数は36件増の411件。摘発に至らない口頭警告は55件増の289件だった。家庭内暴力が新聞などのメディアで取り上げられる機会が増えたことで、周囲の人が相談を寄せ、摘発につながるケースもあるという。

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