フィリピンでの実体験伝えたい 大泉高の渡辺さんが英語弁論全国大会へ
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 国際理解などについて高校生が英語で発表する第39回高校生英語弁論大会(全国国際教育研究協議会主催)で、群馬県立大泉高普通科2年、渡辺美結花さん(16)=写真=が関東甲信越静代表に選ばれた。渡辺さんは8日に奈良市で開かれる全国大会に出場し、フィリピンでの学校生活から学んだ体験を語る。

 渡辺さんの父は日本人、母はフィリピン人。小3の時に家族でフィリピンで暮らすことになったが、現地の学校は言葉も勉強内容も違うために落第。傷ついた渡辺さんはクラスメートのひと言に救われた。「習慣、歴史、宗教も違う世界を実感し、その違いを否定するのではなく、勇気を持って受け入れること」の大切さに気付いたという。

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