被爆者の思い伝える 原爆投下題材に二人芝居 高 崎
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女性役を熱演する花沢さん(左)と父親役の岩渕さん

 広島への原爆投下から74年となった6日、被爆者を題材にした二人芝居「父と暮せば」が群馬県高崎市棟高町の民間交流スペース「近隣大家族」で上演された。詰め掛けた来場者が戦争や原爆の悲惨さ、平和の大切さについて考えた。

 作家の故井上ひさしさんが手掛けた戯曲が原作で、原爆投下から3年後の広島が舞台。女性の恋を応援するため原爆で亡くなった父親が現れる内容だ。ともに前橋市在住で元劇団員の花沢町子さん(69)と岩渕健二さん(58)が演じた。

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