「また会おうね」 ふれあいクルーズ一行が大洗に帰港し解散
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「来年も一緒に行きたい」と感謝の気持ちを伝える舞衣さん

 【茨城県=平山二葉】北海道を旅して親子が絆を強める「親子ふれあいクルーズin北海道」(上毛新聞社、茨城新聞社、下野新聞社主催、日立ポートサービス旅行企画・実施)の第2班124組248人は7日、茨城県の大洗港に帰港した。下船前のレクリエーションでは、子どもたちが5日間の思い出や感謝の気持ちを手紙につづり、保護者に向けて朗読した。

 「パパが連れてきてくれなかったら、こんないい体験はできなかったよ。パパが食べたいものじゃなくて、舞衣の好きなものを食べさせてくれてありがとう」と読み上げたのは太田韮川西小5年の深沢舞衣さん(10)。「また連れて行ってね」と締めくくった舞衣さんを父親の幸一さん(49)は思わず抱きしめた。

 フェリーは昼に大洗港に到着。親子らは「また会おうね」と旅でできた仲間との再会を約束し、それぞれの家路に就いた。

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