先月の集中豪雨で高崎市 ヤフーに注意書 独自情報で市民混乱
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 7月23日夜から24日未明にかけて発生した集中豪雨の際、独自の情報を発信したことが市民の混乱を招いたとして、群馬県高崎市は7日、インターネットサービス大手のヤフー(東京)に対し改善を求める注意書を送ったことを明らかにした。

 市によると、大雨警報が発表されていない23日午後11時22分にヤフーが市内全域に「警戒レベル4 今すぐ避難」と通知したため、避難対象か分からない市民から市への問い合わせが多数寄せられた。市は井野川2カ所の観測所で氾濫危険水位を超えたことを受け、24日午前1時に災害対策本部を設置して避難勧告を発令した。注意書では、ヤフー側に市が発令する避難情報ではなく、一企業の判断情報であることを周知するなど改善するよう求め、6日付で送付した。

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