少年の主張全国大会 太田南中・森田さん理事長賞 県勢で過去最高
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国立青少年教育振興機構理事長賞を受賞した森田愛美さん=12日午後、東京・渋谷の国立オリンピック記念青少年総合センター

 「第39回少年の主張全国大会」が12日、東京・渋谷の国立オリンピック記念青少年総合センターで開かれ、群馬県代表の太田南中3年、森田愛美さん(15)が県勢で過去最高の国立青少年教育振興機構理事長賞を受賞した。森田さんは「緊張していたけれど、聞いてくれたたくさんの方の心に届き、安心した」と喜んだ。

 地方大会を突破した中学生12人が出場し、学校生活や家族に関することを訴えた。森田さんの主張のテーマは「私は、私の足で生きていく」。右足に障害があり、義足を使っていることにコンプレックスを抱いていたが、障害のある女性芸術家との出会いや演劇部での活動など積極的になることができた経験を感情豊かに、力強く発表した。

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