古墳グッズに熱視線 「百舌鳥・古市」世界遺産で県内も
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古墳グッズを手作りする松本さん

 大阪府の仁徳天皇陵を含む「百舌鳥もず古市ふるいち古墳群」の世界文化遺産登録が決まったのを受け、東日本最大の「古墳大国」である群馬県で古墳グッズに熱い視線が注がれている。博物館は独自のグッズを作って魅力を発信。古代に思いをはせる楽しさを紹介する人もいる。

 国指定史跡の保渡田古墳群の近くにあるかみつけの里博物館(高崎市井出町)は職員が考案したユニークなグッズを扱う。古墳イラスト付きの定規やメモ用紙、古代人の生活をテーマとしたすごろくなど約40点を販売する。同館の清水豊次長は「実際に古墳に足を運んで素晴らしさを実感し、グッズを手にしてほしい」と話す。

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