県民健康科学大 特定行為看護師研修機関目指す 来年度から受け入れ
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
 

 在宅医療などの需要増に対応するため、群馬県立県民健康科学大(前橋市)は、医師が行う 行為の一部を看護師が補助できるようにする研修機関指定を目指す。気道を確保する器具交換など三つの行為を学ぶ研修を設定。厚生労働省から認められれば、2020年度から看護師を受け入れる。

 同大によると、人工呼吸が必要な患者の気道を確保する「気管カニューレ」の交換のほか、点滴の調整に関する二つの行為も研修する。国が定めた「特定行為」と呼ばれる処置で、医師の手順書に従って行う。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
関連記事