浅間山 警戒レベル2に 観光客増へ期待感
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20日から営業を再開する長野原町営浅間園

 気象庁が浅間山の噴火警戒レベルを3(入山規制)から2(火口周辺規制)に引き下げた19日、麓の群馬県嬬恋村と長野原町では歓迎や安堵あんどの声が上がった。7日の小規模噴火後から休園していた施設では早速、営業再開の準備を開始。一部の宿泊施設でキャンセルが出るなど風評被害も懸念されていたため、地元の観光関係者は「安心材料となる」と胸をなで下ろし、今後の入り込み増に期待を示した。

 噴火警戒レベル引き下げに伴い、火口から4キロに設定されていた立ち入り規制範囲は2キロに縮小。4キロ圏内にあり、休園中だった長野原町営浅間園(嬬恋村鎌原)は20日からの営業再開を決定。19日は職員が敷地内の遊歩道や浅間火山博物館などを見回り、影響がないことを確認した。

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