地元の魅力つながれ 空き家活用や高齢者と交流 藤岡で女性2人がプロジェクト
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有志と一緒にアイデアを出し合う都筑さん(左から3人目)と大島さん(右から2人目)

 空き家の活用や高齢者との交流を通して地域を盛り上げようと、藤岡市出身の女性2人が「ふじおかつながるプロジェクト」と題する活動を始めた。高齢者宅の空き部屋を生かしたクラフト教室の開催や、市街地の歴史を学ぶまち歩きを計画。世代を超えたつながりをつくり、地元の魅力を再発見しようと、仲間を増やしながら活動に励んでいる。

 2人は、建設会社に勤め、クラフト作家でもある都筑澄江さん(46)=同市=と、住宅関連会社でリフォームを担当する大島真由さん(38)=前橋市。

 ともに仕事で高齢者宅を訪問する機会が多く、子どもが巣立って空き部屋が目立つ家を目にしてきた。「こんなに立派な家なのにもったいない」と、2月に空き家のリノベーションについて考えるセミナーに参加。意気投合し、プロジェクトの立ち上げを決めた。

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