店員にわいせつ行為 男に懲役3年求刑 訴因変更し前橋地裁公判
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 コンビニエンスストアのトイレで男性店員にわいせつな行為をしたとして、強制わいせつの罪に問われた太田市新井町、とび職の男(27)の論告求刑公判が25日までに前橋地裁(国井恒志裁判長)であった。強制性交等の罪から訴因変更され、被告は変更後の起訴内容を認めた。検察側は懲役3年を求刑した。

 検察側は論告で、被告が店内で20代の男性店員を長時間どなって脅迫し、トイレ内へ移動して体を触らせたと指摘。「被害者は尊厳を踏みにじられた」と非難した。弁護側は執行猶予付きの判決を求めた。

 論告などによると、被告は昨年11月16日朝、伊勢崎市内のコンビニで店員を脅迫。トイレで服を脱がせ、体を触らせるなどのわいせつな行為をしたとされる。

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